そもそも論として、
スクショを撮影しただけでは
相手に通知は届きません。

iPhoneでもAndroidでもPCでも。

なので、Twitter上にある画像をスクショしても、
そのことが相手にバレるということは
考えられません。

そこで浮上してきた原因が
「Snapchat」というアプリになります。

Snapchatに登録してみた

インストールして起動してみると、
ログイン・登録画面が表示されます。

僕はまだ登録作業をしていないので、
下の「登録」をタップして次に進みます。

メールアドレス、パスワード、誕生日、
それぞれの情報を入力。

次にユーザー名の入力画面になるので、
「半角英数字」で入力しましょう。
※ハイフン、アンダースコア、
ピリオドの使用も可能。

次に電話番号の認証画面になるのですが、
これは右上のスキップを押せば
省略することもできます。

最後に画像認証作業を行えば、
登録は完了になります。

Snapchatの機能を確認すると・・・

【以下、Wikipediaより引用】

ユーザーは写真や動画（スナップと呼ばれる）を
個人かグループに送信することができ、
テキストやパレットからの色を任意で追加したり、
1秒から10秒の間で閲覧時間を
設定したりすることができる。

閲覧している間、受信者は
端末のタッチスクリーンを触り続けなければならない。

スクリーンショットの保存もできず
行おうとすると送信者に通知されてしまう。

閲覧時間の終了後、
写真はアプリ上から見ることが出来なくなる。

また、Facebook上でSnapchatユーザーである
友達を探すことができ、
連絡先リストに追加することができる。

【引用、ここまで】

機能を見てみるとわかりますが、
Snapchatが連携しているSNSは
今のところFacebookのみ。

Twitterとは連携していませんから、
Snapchatで撮影した動画を
Twitterに投稿することはできません。

ですから、Snapchatがキッカケで、
画像を保存してたことがバレた〜
ということは考えられないかと。

Snapchatの写真や動画を
保存しようとしたのであれば、
その通知が相手に届いてしまうので、
バレることになるわけですが・・・

冒頭で紹介した掲示板を見る限り、
こういう流れではなさそうですもんね。

「Twitterの画像をスクショしてたら」
ということですので、
Snapchatは関係なさそうに思えます。

結局、原因は何なの？

間違いなく言えることとしては、
スマホでスクショしただけなら、
その通知が誰かに届くことはありません。

なので、スクショしたからバレた
ということは考えられません。

となると・・・
他に原因があるということですが。

スクショ以外が原因である
ということだけ言わせて下さい（汗）