相手が自分をブロックしている場合

大きく仕様が変更された点は
おそらくこちらだと思います。

自分のことをブロックしている
相手のページに行くと…

ブロックされているため、
「＠〜さん」をフォローしたり、
ツイートを見ることができません。

【PCから見た画面】

【スマホから見た画面】

このようなメッセージが表示されます。
つまり、ブロックを確認する方法〜などの
テクニックを使わなくても、
一発で確認できてしまうということです。

ユーザーの声をまとめると

Twitter上の声を見てみると、
「こっちの方がいい」
「便利」「有能」という声が目立つ一方、
「傷付く」などのネガティブな声も。

てかこれでいいよねｗｗ 見られたくないからブロックしてる人にとっては こういう仕様のほうがむしろ。 鍵アカにするのも色々と面倒だし。

— じょこ＠ペトラ誕めでたい (@jyoko_mmd) 2014, 12月 12

ブロックされてる人のツイートも見れないように仕様変更されたの結構傷つくな — けい (@kei_wishing) 2014, 12月 12

いつの間にか自分がブロックした相手のツイートを見れないようにする仕様が出来てた…しかもRTで回ってきてもツイートはTLに現れないだと…ふおお pic.twitter.com/dtyMOHF4gD

— 空魚 (@sorazakana) 2014, 12月 12

フォローかけようとしたりファボしようとしたりしなくてもブロックされてるの分かるよつになったのな、便利な仕様変更だ — アスペ語つらいbotと化したわっくん (@wakkun0116) 2014, 12月 12

ブロックされるとツイートが見れないからフォローしようとしなくてもブロックされてる事が一瞬で解る業の深い仕様になってしまった

— トミナガ (@meaningless713) 2014, 12月 12

最後に

いかがだったでしょうか？
Twitter ブロックの仕様が変更！
相手からの見え方などを画像で確認
という内容をお届けしてきましたが。

改善・改悪
どちらの評価を下すかは
人によりけりといったところ。

ブロックする側はいいかもしれませんが、
された側は一発でわかってしまうので、
ちょっと傷付くことがあるかもしれませんね。