Twitter 見る時間帯の分析やグラフ!活発になるのはいつ頃?
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こんにちは!
記事担当のつるです^^
今回の記事のテーマは
【Twitterユーザーの活動が
活発になるのはいつ頃なのか?】
ということについて。
ユーザーの性別や年代により、
活発になる時間帯に差はあると思います。
が、より多くの人に見てもらったり、
情報を拡散してもらうためには、
活発になる時間帯を
把握しておいて損はないでしょう。
Twitter 見る時間帯の分析やグラフ
記事担当の僕が市場調査を行い、
分析やグラフ化をするというのが
本来であればベストだと思うのですが・・・
正直な話、そこまで手が回らないというか、
僕はあくまでも「記事担当」であって、
「調査担当」ではありません。
※そんなのは言い訳にすぎんっ!
というツッコミはなしでお願いします(_)
ということで、今回は・・・ですね、
調査済みのデータを参考にさせていただき、
僕なりの分析をしていきたいと思います!
今回、参考にさせて頂くサイトは、
「コミュニケーションゼンブノセZ」
ユーモア溢れるネーミングですが、
調査内容は至って真面目でわかりやすいです。
で、その調査内容が紹介されている、
記事がこちらになるので、
まずは一度お読みいただけたらと思います。
→Twitterユーザーがアクティブな曜日と時間を調査してみた
活発になるのはいつ頃?
土日の方がツイート数が多い
おそらくですが、平日よりも土日の方が、
スマホをいじれる時間は多くなるのかと。
学校や会社が休みだから〜とか、
特にやることがないからつぶやく〜とか。
→グラフはこちらからチェック
夜は朝方に比べて3倍近くのツイート
これはかなり貴重なデータでしょうね。
この情報は知ってますか?
お昼に一旦ツイート数のピークを迎えるのですが、
午後16時〜徐々に上昇傾向を迎え、
午後22時にピークを迎えています。
ドラマやバラエティ番組などを見て、
その感想をツイートしているのかもしれませんね。
→グラフはこちらからチェック
20歳未満のユーザーが特徴的
20歳未満、20代〜60代の世代別に
市場調査が行われたのですが、
20歳未満のユーザーの動きが特徴的。
午前9時〜15時はツイート数が少なく、
午後17時〜22時にかけて急上昇。
やはり「学生」という立場が大きく関係している様子。
→グラフはこちらからチェック
まとめると
平均すると、Twitterユーザーが
最も活発になるのは「土日の午後22時頃」
ということが言えそうです。
つまり、この時間帯に
面白い・役立つ情報をツイートすれば、
拡散される確立が高いということが言えます。
また、午前中に情報をツイートしたい場合は、
お昼休み前後の「午前11〜午後13時頃」が
ベストだと言えるでしょう。
もし、RTのコツを知りたい!という場合は、
こちらの記事も併せて読んで頂ければと思います^^
→Twitter RTされるコツ!どんなツイートがされやすい?