Twitterアカウントが凍結される人ってどんな使い方してるんだろ?
▼この記事をシェアしよう!
注目記事!!
>>勝手にリツイートされる!これってスパム?解除方法を紹介!>>Vine【Reika、けみおに学ぶ使い方】面白く撮影する2つのコツ!
変な使い方をしていると、
凍結されてしまうTwitterアカウント。
我々のような一般人であれば、
普通〜に使っているくらいなら
凍結される可能性は極めて低いはず。
でも、たま〜にいるんですよね。
アカウントが凍結された
っていう知り合いが。
こういう人って、
どんな使い方してるんでしょ?
今回は、
Twitterアカウントが凍結される人って
どんな使い方してるんだろ?
という内容をお届けしていきます。
スポンサードリンク
アカウントが凍結される基準
基準を簡単にまとめると、
以下の項目が挙げられます。
- 短時間でフォローしまくる
- 短時間でリムーブしまくる
- フォロー/リムーブをする
自動ツールを使っている - フォロー数/フォロワー数の
バランスが明らかにおかしい - リンクばかりツイートしている
- 多くのユーザーから
スパム報告を受けている - 多くのユーザーから
ブロックされている - 重複した内容を
他のアカウントでも使い回している - ハッシュタグを乱用している
- 同じPC/スマホから
1日に何個もアカウントを作った
スポンサードリンク
この情報は知ってますか?
この中でも注意すべきは、
「1・2」でしょう。
100人も200人も
一気にまとめてフォローしたり、
リムーブしたりすると、
凍結されるリスクが高まります。
特に「Twitterアカウントを
作ったばかり」の時に行うと
凍結されやすいです。
一般人のアカウント凍結=・・・?
あくまでも個人的な見解ですが、
「短時間での大量フォロー/
大量リムーブ」が原因だと思います。
他に考えられる原因としては、
「他人が見て不快なツイートばかり
投稿している〜」とか。
不快なツイートが多いと
ブロックされる原因になります。
そして、ブロックする人が多いと、
凍結されることになりますからね。
筆者の一言
普通〜に使っている分には、
凍結されないと思うんですけどねw