ツイートやDMの場合はやや異なり、
どちらも「1文字1カウント」という
仕様になっているようですね。

ちなみに、
140文字以上の内容を入力すると、
オーバーしている文字数が
赤文字で表示されます。

もし長文を送る場合は、
何通かに分けて送るといいでしょう。

DMに関する仕様をまとめてみました

＞＞Twitter DM送信後に削除しても相手の履歴には残ったまま！

送信したDMを削除すると、
自分の画面上からも消えますが、
相手の画面上には履歴が残ったままなんです。

これはLINEのトークと
同じように仕様ですね。

送り間違えたからといって削除しても、
相手には内容などが筒抜けなので、
ミスをしないように気を付けましょう。

＞＞Twitter DMを拒否したい！受け取らないようにするには？

この人からはDMを受けとりたくない、
そんな時は相手をブロックしてしまうのが
最も簡単だと思います。

特に、スパムメールなどを送って来られたら
すぐにブロックすることをオススメします。

＞＞Twitter DMをフォロワーに一斉送信できる「Twipla」の使い方！

イベントや出欠確認を行う時には、
フォロワーにDMを一斉送信できる
「Twipla」がオススメです。

無料で使えるツールなので、
オフ会などで集まる時なんかは
活用できると思います。

最後に

いかがだったでしょうか？
Twitter DMの文字数の上限は？という内容と、
仕様に関する情報を紹介してきました。

DMの上限はツイートと同じく
「140文字」となっています。

LINEのようにチャット感覚で
やり取りするのであれば
事足りる文字数だと思いますが。

ちょっと長い文章になると、
140文字なんて簡単に超えてしまいます。

そんな時は2通・3通というように、
分割して送るといいでしょう＾＾