デリケートなやり取りや、
友達の気分を害しそうな場合は、
DM（ダイレクトメッセージ）や、
TwitterではなくLINEなどで
やり取りするのが良さそうです。

リプライには２つの種類が

リプライには
「限定＠返信」と「公開＠返信」の
２つの種類があります。

普段使うのは「限定＠返信」が多いと思います。
返信ボタンをタップすると
「＠ユーザー名」と表示されますよね。

これが限定＠返信。
上記で紹介した公開範囲で
表示されるリプライです。

これに対し公開＠返信は
「こんにちは＠ユーザー名」という感じで、
ツイートの最初以外に相手のユーザー名を入力。

最初以外であればどこでもOK。
ツイートの途中でも一番最後でも。

公開＠返信の公開範囲は、
「リプをした人をフォローしている人」
となっています。

先ほどの画像のケースで言うと、
AさんをフォローしているCさんも
リプを見れるということになります。

【参照元：http://tweeter.jp/2009/08/12/twitter-613.html】

最後に

いかがだったでしょうか？
Twitter リプライが表示される範囲は？
限定・公開返信の違いなど、という
内容をお届けしてきました。

ちょっとややこしく感じるかもしれませんが、
「限定＠返信」「公開＠返信」、
この2つの使い分けを覚えれば、
Twitterの使い方に幅が出てきそうですね＾＾