Twitter 共有アカウントの作り方!使っていくうえでの注意点など
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1つのアカウントを友達や職場の人と
共有して使っていきたい。
Twitterアカウントを使っていくうえで、
このように思うことがあるかもしれません。
今回の記事では、
Twitter 共有アカウントの作り方!
使っていくうえでの注意点など
という内容をお届けしていきます。
共有アカウントの作り方
こんにちは!
記事担当のつるです^^
Twitterの共有アカウントですが、
通常のアカウントと同じように作成し、
その後、以下の情報を共有すればOK
- ユーザー名(半角英数字)
- アカウント名
- メールアドレス
- パスワード
1つのアカウントに対して、
複数媒体からログインしても
特に問題はありません。
AさんはiPhoneから、
BさんはAndroidから、
CさんはPCからというように
使っていっても大丈夫です。
※ポイント1※
アカウントのログイン情報を共有し合えば
1つのアカウントを複数人で共有できる。
共有アカウントの注意点
この情報は知ってますか?
その1:情報管理を徹底する
例えば3人で
共有アカウントを使うとなると、
その分情報が流出する危険度も増します。
特に「パスワード」
これが流出してしまうと、
アカウントが乗っ取られる可能性もあります。
個人アカウントよりも厳重に
パスワード等の情報を管理しましょう。
※ポイント2※
共有する人数が多いほど危険度も増す。
それだけ情報管理が重要になる。
その2:誰がつぶやいたかわかるように
先ほどと同じように
3人で共有するとしましょう。
この時、誰がツイートしたかわからないと、
フォロワー側も反応しにくいですよね^^;
そのため、
ツイートの最初に「◯◯ですととか
最後に「by◯◯」と付けるといいでしょう。
※ポイント3※
自分の名前を最初か最後に付けると◯
その3:同時にツイートしないように
みんなが同時にログインして、
みんなが同時にツイートする。
共有アカウントを使っていると
このようなことも起こり得ます。
ブッキングが起きないように、
それぞれツイートするタイミングを
管理するようにしましょう。
※ポイント4※
ブッキングしないように管理し合う。
最後に
いかがだったでしょうか?
Twitter 共有アカウントの作り方!
使っていくうえでの注意点など
という内容をお届けしてきました。
今回のポイントをまとめると、
次のようになります。
- 情報管理を徹底する
- 誰がつぶやいたかわかるように
- 自分の名前を最初か最後に付けると◯
- ブッキングしないように管理し合う
特に大事なのは「1」
人数が増えれば増える程、
危険性も増しますからね。
共有するのは簡単ですが、
使い方には十分に注意しましょう。