Twitter RTの正しいやり方!公式・非公式を使い分けよう!
注目記事!!
>>勝手にリツイートされる!これってスパム?解除方法を紹介!>>Vine【Reika、けみおに学ぶ使い方】面白く撮影する2つのコツ!
※追記※
Twitterに「引用リツイート」が
正式に実装されました。
詳細はこちらの記事から
ご確認下さい。
>>Twitterに引用リツイート機能が実装!PC・スマホでの方法解説
「公式RT」「非公式RT」
誰かのつぶやきをRTする時、
この2つを使い分けていますか?
おそらく普段RTする時は
「公式」ですることが多いと思います。
ただ、
何かコメントを加えたいという時などは
「非公式RT」をすることもあります。
今回の記事では、
Twitter RTの正しいやり方!
公式・非公式を使い分けよう!
という内容をお届けしていきます。
RTの正しいやり方
こんにちは!
記事担当のつるです^^
RTの正しいやり方と言っても、
「こうしなければならない!」という
絶対のルールがあるわけではありません。
公式RTの場合は、ですが。
RTに公式とか非公式なんかがあるの?
と思うかもしれませんが、あるんです。
公式RTとは読んで字の如く、
「Twitterの公式機能として
搭載されているもの」です。
PCでもスマホでも、
「リツートボタン」をポチッと押せば、
自分のフォロワーに拡散することができます。
では、非公式RTとは何なのかというと、
「Twitterには搭載されていない機能」なんです。
ついっぷるやHootSuiteなどの
クライアントアプリには
「引用してRTする(非公式RT)」という
機能が搭載されているのですが。
正しくこの機能を使わないと、
トラブルの原因になることもあります。
ちなみに、非公式RTの手順については
こちらの記事を参考にしてください^^
>>Twitterの非公式RTとは?iPhone/Androidアプリのやり方解説
「公式RT」「非公式RT」の使い分け
この情報は知ってますか?
「公式RT」に関しては特に気を付けず、
積極的に行っても問題ないと思います。
が、自分のつぶやきは全然投稿しないで、
RTしかしない〜というのは
あまり好ましくないかもしれません。
「こいつ、RTしかしないな」と思われたら
フォローを解除されたり、
ミュート・ブロックされることもあるかも。
「非公式RT」に関しては、
元のつぶやきを改変するのはNG。
引用してつぶやく形になるので、
原則、そのままの内容でなければなりません。
ですが、改変しようと思えば
簡単にできてしまうんですよね。
そのため、デマが流れる可能性もあり、
非公式RTを嫌う人もいるんです。
もし、非公式RTをするのであれば、
改変しないことは絶対条件。
最低限のマナーをわきまえた上で、
投稿するようにしましょう。
最後に
いかがだったでしょうか?
Twitter RTの正しいやり方!
公式・非公式を使い分けよう!
という内容をお届けしてきました。
公式RTはボタン1つで簡単にできますが、
非公式RTはちょっとテクニックが必要。
さらに、
元のつぶやきを改変できるので、
投稿する際には細心の注意が必要です。
トラブルへの発展を防ぐためにも、
マナー・ルールは必ず守りましょう。