見るだけでも十分だと思う理由

「情報収集のツール」として使うのも
かなり有効だと思うんですよね。

まず、リアルタイムでの情報が
すぐに収集できるのがメリット。

我々が使っているSNSの中で、
拡散力と瞬発力がダントツなのが
Twitterですからね。

また、著名人の方々のつぶやきを
お気に入り登録するという使い方を
筆者は主にしています。

その辺の自己啓発本や
ビジネス本なんかを読むより、
そういう人のつぶやきを
毎日読んでいる方が
圧倒的に勉強になります。

「え？こんな情報まで
無料でつぶやいていいの？」と
思うこともしばしばです。

正直、友だちのつぶやきに興味はない

・・・です。
「今日は◯◯を食べました」
「今日は◯◯へ行きました」
・・・で、何？って話です。

こういうつぶやきって、
学生さんに特に多く見受けられます。

彼らは現実世界の繋がりだけでなく、
ネット上の繋がりも重要視している
傾向が見て取れます。

そのせいもあってか、
ネットとリアルの区別が
上手くできない人もいるのかと。

現実世界でわちゃわちゃ話して、
Twitterでもわちゃわちゃ話して、
疲れないんですかね？ｗ

私だったら無理です。

どうでもいい話は
現実世界だけにしてくれ〜と
思ってしまいます、心の底から。

ですから、リアルはリアル、
ネットはネットと切り分けて
ドライな感じでTwitterを使っています。