Twitter DM送信後に削除しても相手の履歴には残ったまま!
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相手に送ったDMを削除すると、
自分の画面上には非表示になります。
が、
相手の画面上には残ったままなので、
送り間違えたからといって削除しても、
後から修正することはできません。
今回の記事では、
Twitter DM送信後に削除しても
相手の履歴には残ったまま!
という内容をお届けしていきます。
DM送信後に削除する方法
こんにちは!
記事担当のつるです^^
DMを削除する方法は非常に簡単で、
PCの場合はメッセージの横にある
「ごみ箱アイコン」をクリックするだけ。
本当に削除しますか?という
確認が表示されるので、
よければ「メッセージを削除する」を
クリックしましょう。
スマホの場合もほとんど同じ、
メッセージを長押ししていると、
このようなメニューが表示されます。
「削除」を選択すれば、
送信したDMを削除することができます。
削除しても相手の履歴には残ったまま
この情報は知ってますか?
試しに1通メッセージを削除してみると、
自分の画面上からは無くなります。
こう見ると、
相手の画面上からも消えているのかな?と
思うかもしれませんが。
相手の画面にはこのように
DMの履歴が残ったままになっています。
過去に仕様では、
送信後のDMを削除すると、
相手の画面上からも消えていたのですが。
>>TwitterがDMの仕様変更、相手の履歴からは削除不能に。アプリで全DM履歴の表示に対応
14年7月〜行われた仕様変更により、
このようになったようです。
これはLINEと同じですね。
LINEも送信後のメッセージを削除できますが、
自分の画面上からは履歴が無くなっても、
相手の画面上には残ったままになりますので。
「あっ、間違って送っちゃった。
まぁ、削除すれば大丈夫か」となっても、
修正できないので要注意。
友達のDMを送る時は、
内容をしっかり確認した上で
送るようにしましょう。
最後に
いかがだったでしょうか?
Twitter DM送信後に削除しても
相手の履歴には残ったまま!
という内容をお届けしてきました。
以前までの仕様であれば、
削除すると相手の履歴からも
消えるようになっていたのですが。
現在では仕様が変更され、
相手の画面上には残ったままになるので、
お忘れのないように。
送り間違え等のミスがないよう、
送信前には内容を確認してから
送信するようにしましょう^^