効果的な対処法（PC・スマホ共通）

例えばTwitterのURL
「https://twitter.com/」が
送れない場合。

• 最初の「h」を取る
  →ttps://twitter.com/
• 「/」を三本にする
  →https://twitter.com/

このようにURLを編集して
DMを送ってみましょう。

その際、相手にこの旨を
伝えることを忘れないように。

「URLがこうなっているから、
hを付けてね（/を1つ取ってね）」
というような感じですね。

※今回の記事は「AppBank」様の
このページを参考にさせていただきました。
＞＞TwitterのダイレクトメッセージでURLが送れない時の応急策

DM以外の連絡手段を作っておく

Twitter上では簡単に繋がりができるので、
その分DMのやり取りもし易いと思います。

が、DMが送れなくなった〜となったら、
その瞬間に連絡手段が一つ消えることになります。

万が一の時に備えて、
TwitterのDM以外の連絡手段も
作っておくといいと思います。

LINEでも友達になっておく〜とか、
フリーのメールアドレスを教えあう〜とか。

LINEを教えるのは・・・という場合は、
Yahoo!メールやGmailなどで
アドレスを作成して、
それを相手に教えてあげましょう。

フリーアドレスですからね。
捨てアド感覚で使えると思います。

最後に

いかがだったでしょうか？
Twitter DMでURLが
送れない時の対策【PC／スマホ】
という内容をお届けしてきました。

「URLを少し編集する」
応急処置のような対処法ですが、
万が一の時は非常に効果的だと思います。

また、繰り返しになりますが、
TwitterのDM以外の連絡手段も
作っておくこともおすすめします。