Twitterアカウントを放置していたら凍結されたんだけどw
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Twitterを放置していたら、
アカウントが凍結されたw
ネット上をぶらついていると、
このような声がチラホラと。
放置しているだけで、
誰にも迷惑をかけていないのに
なぜ凍結されてしまうのか?
今回の記事では、
その詳細を見ていこうと思います。
放置しただけて凍結?
通常であれば凍結される条件は、
「大量フォロー/大量リムーブ」
「自動ツールの使用」
「迷惑行為(スパム行為)」
この3つが主です。
ですが、放置って
どれにも該当しませんよね?
では、ただ放置しているだけで
なぜ凍結されてしまうのか?
この情報は知ってますか?
実は、この詳細が
Twitterヘルプセンターに
しっかりと明記してあります。
「6ヶ月以上放置している」
「ログインしてもツイートしない」
このような条件が重なると
放置で凍結になるようですね。
凍結を防ぐためには?
普通〜に使うことを前提として、
「定期的にログインする」
「2〜3日に1回はツイートする」
このように使っていけば
凍結されるリスクを
かなり下げることができます。
迷惑行為などをして
多くの人からブロックされると
凍結されることもあるので注意。
もし凍結されたら?
身に覚えがないのに凍結した…
そんな時はTwitter側に
解除申請を行えばOKです。
「永久凍結」になった場合も
諦めずに申請を続けたら
解除されたという事例もあります。
永久凍結されたけど、何が具体的に違反だったのか、全くわからないから説明してほしいって言ったら。2日で凍結解除されたわ不思議(・_・;) みんな!永久凍結されてもあきらめないで♡ pic.twitter.com/hQGplqiSPd
— 元無意識サヨクちゃん (@muishiki_S) 2014, 3月 13
筆者の一言
定期的にログインして、
ちょくちょくツイートしましょう。