Twitterがオワコン扱いされてるけど日本ではまだまだ!
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Twitterはもはや米国では
上位20位圏外のアプリ
・・・と言われています。
最近ではInstagramや
Snapchatなどのソーシャルメディアが
アメリカで勢いを増しているようですが…
あくまでも「アメリカ」での話。
日本においてのTwitter市場は
まだまだ活発です。
この情報は知ってますか?
アメリカの流行が日本に来るのは数年後
例えば「Twitter」の例だと、
アメリカでサービスが始まったのは
2006年7月のことです。
で、日本展開が始まったのは
1年半後の2008年1月から。
日本でのユーザー数が増えたのは、
「スマホ」が普及し始めた
2011年頃からです。
「Facebook」も同じように、
アメリカで一般開放されたのは2006年、
日本語版が公開されたのは2008年。
最近では日本でもようやく
Instagramがメジャーになってきて、
ユーザー数が増えてきています。
Snapchatは・・・
まだまだこれから、かな?
このような感じで、
アメリカで公開→流行したSNSは、
数年遅れで日本にやってきます。
何だかんだTwitterは強い
オワコン扱いされているTwitter、
確かに筆者の周りの友人・知人も
以前に比べて活動度は
落ちた印象がありますが…
活動的な人って今でも活動的ですし、
アクティブユーザーが多いのも事実。
毎日のように面白いツイートが飛び交い、
RTやお気に入りがされまくり。
NAVERまとめなんかでも
日々ツイートが更新されています。
Twitterって
反応が素直に返ってきますし、
瞬発力・拡散力もスゴいですからね。
趣味で楽しむことはもちろん、
仕事関係のツールとしても
まだまだ使えそうです。