Twitter アナリティクスの基本的な使い方!足跡解析…ではない
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自分のツイートを見ている人は
どれくらいいるんだろう?
Twitterを使ってる人であれば、
誰しもが一度くらいは
思ったことがある…はず。
そんな思いを実現してくれるのが
「アナリティクス」という機能。
今回の記事では、
Twitter アナリティクスの
基本的な使い方!足跡解析…ではない
という内容をお届けしていきます。
アナリティクスって何?
アナリティクスとは
「アクセス解析機能」です。
どんな人がページに訪れているのか?
どんなキーワードで検索しているのか?
・・・などなど、ユーザーの行動を
解析・分析することができます。
「じゃあ、アナリティクスを使えば
【足跡】を特定することができるの?」と
思うかもしれませんが・・・
- アクセス≒足跡
足跡は人を特定できますが、
アクセスはそこまで細かく
人を特定できません。
なので、アクセスと足跡って
似て非なるものなんですね。
この情報は知ってますか?
Twitter アナリティクスの使い方
まずはこちらのURLから
Twitterアナリティクスにアクセス。
>>https://analytics.twitter.com/
iPhone/Androidのブラウザでも
アクセスして使うことができますが、
今回はPCの画面で紹介していきます。
アナリティクスにログインすると、
上部にこのような数字が表示されます。
【過去28日間でのパフォーマンスの変動】
- ツイート:ツイート数
- ツイートインプレッション:
28日間で閲覧された回数 - プロフィールへのアクセス:
プロフィールが見られた回数 - @ツイート:リプライの回数
画面を下にスクロールすると、
「全てのツイートアクティブを表示」
という項目があるので見てみましょう。
すると、過去28日間のツイートの
詳細を全て確認することができます。
- インプレッション:見られた回数
- エンゲージメント:反応された回数
(クリック、RT、リプライ、お気に入りなど) - エンゲージメント率:反応された確率
使ってみてどうでしたか?
さて、いかがだったでしょうか?
自分のツイートがどれだけの人に
見られているのかを確認して、
どんな気持ちになりましたか?
思ったよりも見られてるんだ〜とか、
うわ、全然見られてないじゃん、とか
思うことは様々でしょう。
アナリティクスのデータを
友達同士で見せ合っても
面白いかもしれませんね^^