じゃあ・・・
一体どれくらいだとヤバいのかな？

一概には言えないんですが、
50個とか100個レベルだと
さすがにヤバいでしょうね〜。

確かに、そこまでいくとね。
でもそのアカウントの所有者が
同一人物だってことはわかるのかな？

それに関してはこちらの記事を見てみて下さい。
IPアドレスとかログイン情報によって
匿名アカウントでも個人を
特定できるとのことですからね。

詳細→Twitter匿名アカウントの個人特定可能に／ガジェット通信

個人を特定できるんなら、
アカウントの所有者が同一人物かどうかを
調べるのは朝飯前なんだろうね。

ですね。
なので、1つのアカウントが凍結されたら
芋づる式に他のアカウントも
凍結されちゃうんでしょうね。

なるほどね〜。
でも、アカウントを大量に作って
何かいいことはあるのかな？

まぁ、何か目的があるからこそ
50個も100個もアカウントを作るんでしょう。
フォロワーの合計が多ければ
それだけ影響力も大きいワケですし。

でも、凍結されるリスクを考えたら、
アカウントの作りすぎはよくないねっ！

もちろんですよ、
我々ユーザーはルールを守ってこそ
快適にTwitterを使えるんですから。

つるくん、何だいその真面目な感じ。
「我々」とか言っちゃってさ。

いや、僕はあずパパとは違って
自他共認める真面目人間ですから。

それはそうかな？
この記事を読んでいる人は
つるくんの本性を知らないからね。

いや、あずパパも知らないでしょｗ

最後に

アカウントを大量に作成すると、
Twitterの規約に違反することになり、
凍結処分が下ることがあります。

50個も100個も作るなんて、
余程のことが無い限りあり得ないですがｗ

また、IPアドレスやログイン情報により
アカウントの所有者が特定されるので、
1つのアカウントが凍結されたら
芋づる式に凍結されることもあります。

普通にTwitterを使っている人にとっては
全く無関係な問題ですがねｗ

複数アカウントを作ることが
Twitterでは許可されているとはいえ、
さすがに限度があるということです。